中国ICO全面禁止へ

2017年9月4日に、中国がICOによる資金調達を全面禁止することを発表しました。

 

ICO(Inital Coin Offering)とは、企業が独自の暗号通貨であるトークンを投資家に例えばビットコイン買ってもらい、資金調達をする方法です。企業は、投資してもらって得たビットコインを取引所で現金化することが出来ます。投資家は、将来的に投資して得たトークンが価値を持つようになれば、仮想通貨や現金化することが出来るようになります。実際の仕組みとしては、従来からあるクラウドファンディングに似ています。最近ではビットコインだけでなく、イーサリアムによる資金調達も増えてきています。

 

中国人民銀行をはじめとする委員会は60ヶ所のICOトークン取引所を調査するとしています。実際に、中国で大きな取引所であるICO.infoとICOageのサービスが停止しました。さらに、新規のICOでの資金調達は出来なくなりました。これからICOの取引所が増える可能性もあり、早めに対策を講じたいとう考えがあるのでしょう。

 

このニュースを受け、ビットコインは大幅に下落しましたが、その後は価格は元に戻って来ました。また、イーサリアムも一時下落率が20%を超え、大きな影響を受けました。今後もニュースによって、どう仮想通貨の価格が変化するか注目です。

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